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2023年度 活動報告
活動報告書PDF
<2023年度>
(1)大会等の開催および運用 (別紙1)
@大会の開催について
2020年度の第53回大会から2022年度の第58回大会まで、コロナウィルス蔓延のため大会の
A復活祭開催の報告
2024年1月14日に日本ガイシホールで開催しました。
・3部制、トーナメント方式で実施し120チームが参加
・2024年1月能登半島地震の義援金募集 (別紙2)
初めて3部制(朝の部、昼の部、夜の部)のトーナメント方式を実施し、無事に復活祭を終えることができました。
B大会および復活祭参加者の集計
参加者チームに参加者名簿の提出を実施し、男女比率、年代別人数等を集約しました。
(2)審判講習会
審判講習会の開催の報告
@ 第59回大会に合わせ 2023年度第1回審判講習会
・5/28(日)18:00〜 稲永第2競技場で開催
モデルチーム【萩山】×【papaiya】
・6/3(土)18:00〜 稲永第2競技場で開催
モデルチーム【EST】×【TRITON】
モデルチーム【楽笑】×【CRONY】
・10/28(土)18:00〜 稲永第2競技場で開催
モデルチーム【JILL】×【Teamアックン】
@A共、従来のモデルチーム試合形式による主審実技指導の講習会を実施しました。
B審判チーム(副審・線審・スコアラー)について
審判講習会(実技)実施に伴い、各チーム(新規参加チーム主体)に
みんなの会のルールを全参加チームへ周知することを目的として、全チームに対し
て、審判員登録のお願いを実施しました。
現在の審判員登録者数は162人になります。
D審判講習会のモデルチームについて
2017年度から審判講習会の参加モデルチームを義務化しましたが、3年間の空白
期間により、2023年度から再度、新しく選出しました。
(3)登録チーム数について
2024年2月末日現在の登録チーム数は190チーム(2023年度185チーム)です。
(4)行政の後援について
2023年度の第59回大会および第60回大会では、愛知県、名古屋市、名古屋市教育委員会に
(5)大会会場確保のための名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システム利用登録
1チーム10名以上の登録の義務化を継続し、新規チームに限り、1年間の猶予をみて
、10名
2024年3月現在登録総数 約2600件登録
(6)チャレンジセミナーの開催
2020年、コロナウィルス蔓延により、過去3年間実施できていません。
(7)ホームページの活用
総会・代表者会議・大会抽選会・復活祭・本大会実施に伴う案内と抽選会やブロック
表の発表
(8)広報活動
『レクバレーをみんなで楽しむ会』PR動画の作成を試み、今後の使用方法などを検討。
(9)連絡網の確立
伝達手段として、ホームページの活用を第1として、みんなの会専用の携帯をスマー
トフォンに
審判運営委員会では、LINEの活用を行いました。
基本、携帯メールによる連絡を主としていますが、問題点として、【Gmail】
や【Icloud】の
が取れない場合があり、
(10)手引きの作成
第3版の作成に向け取り組んでいます。手引き作成プロジェクトチームを作ります。
(11)総会、会議等の開催
「みんなの会」を運営し大会を開催するため、世話人会、審判運営委員会を行いました。
2023年度 世話人会毎月1回、全12回開催。
2023年度 審判運営委員会8回開催。
(12)年会費および大会参加費
年会費4000円、ブロック別大会参加費4000年を徴収しました。
(第17回総会時に承認)
記念行事の復活祭では参加費4000円を徴収しました。